自動化フレームワーク - モニタージョブテスト

モニターテストは、activeScan やスパイダーなど、実行時間の長いジョブによってサポートされています。

他のジョブテストとは異なり、モニターテストはジョブの実行中に並行して実行されます。 これらは統計テストと同様に機能し、指定された統計値をチェックしますが、「オペレータ」はありません。代わりに、統計値が与えられたしきい値を超えると、テストは失敗します。

モニターテストは、実行時間の長いジョブを早期に終了させるために使用できます。たとえば、認証の失敗が多すぎる場合などです。

ZAPが保持する最新の統計リストは、https://www.zaproxy.org/docs/internal-statistics/で確認できます。

1つのジョブは複数の統計に対するテストを持つことができ、同じ統計に対して複数のテストを作成できます。

注: モニターテストは、インメモリ統計が有効されている場合にのみ正しく機能します。

YAML

  jobs:
  - type: example
    parameters:
      jobSpecificParam: 'value'
    tests:
      - name: 'test one'                      # テストの任意の名前
        type: monitor                         # テストが「monitor」タイプであることを指定します
        statistic: 'stats.addon.something'    # 整数または長整数の統計の名前
        site:                                 # サイト固有のテストのためのサイトの名前、変数をサポートします
        threshold: 10                         # 統計値が失敗と見なされるしきい値
        onFail: 'info'                        # 文字列: 'warn', 'error', 'info', のいずれか、必須